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泣ける写真 [写真集]

 大変ご無沙汰しております。唐突な話なのですが、僕が、ページを開くと涙が落ちてしまう一冊の写真集があります。

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「増山たづ子徳山村写真全記録(影書房刊)」です。

 増山たづ子氏は、61歳にして初めてカメラ(ピッカリコニカ)を持ち、ダムに沈み行く故郷「徳山村」をフィルムに残し続けました。

 戦争で行方不明になったご主人が帰って来た時にダムに沈む前の故郷の姿をせめて写真でも見せてあげたいとの思いからカメラを持ったそうです。

 撮影枚数7万枚、その多くは、「被写体を愛しているからこそ撮れる写真」、機材や技術ではなく「思い入れ」や「被写体への愛情」を感じさせられる写真達です。このおばあちゃんが、生み出す「被写体の表情」には、感動します。けして、「ダム建設反対」の「市民運動家」ではなく、ただ、「村の記憶を残したい」の一心でカメラを手にし写真を撮り続けたおばあちゃんです。ホント、ページを開くたびにウルウルしてしまいます。年かなぁ〜。

 今年5月に「徳山ダム」は完成しましたが、完成を知る事無く2006年に88歳で亡くなられました。その遺された7万枚のネガから今回、写真展が開かれるそうです。「生写真」は拝見した事が無いので、今から楽しみにしています。僕も観に行くつもりですので、観に行ったら、また、レポートしたいと思っています。興味がありましたら、是非、観に行ってみて下さい。

「増山たづ子写真展」
コニカミノルタプラザ(新宿)
12月2日(火)〜9日(火)
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2008december/gallery_bc_081202.html

 こんな素敵な写真が撮れたら良いなと思うそんな今日も写真日和なのです。

マイ写真集 [写真集]

 8月も今日で終わりですね、早いものです。この所、ずっと雨でした。今日は晴れ間もあったようです。夏休みの最後位は晴れて良かったと思います。まぁ、僕は社会人ですので、あまり夏休みは関係ないのですが・・・。

 さてさて、昨日は、「創像写真塾」と言う写真教室に参加していまして、月一度の参加日でした。昨日は「課題提出」が有り、
朝からその準備に追われていました。で、その課題と言いますと「一つの街(エリア)をモノクロで撮影する」と言うもので、10枚〜20枚の写真を提出しなくてはなりません。2ヶ月間の期間が有り、この日記にも以前書きましたが、僕は、栃木(栃木県栃木市)と佐原(千葉県香取市)の二つの古い街並を撮影しました。

 提出の形式なのですが、データかプリント2L以上と言う条件です。折角、フィルムで撮影しているのですから、プリントで提出したいですね。ただ、当日の発表の仕方が、通常だとテーブル一面に写真を並べると言う形なので、今回、「オチ」を最後に取っておきたい場合、その方法だと完全に「オチ」がバレてしまいます。色々考えたあげく、「写真集形式」にすることにしました。課題提出は、「栃木」と「佐原」のどちらかで良かったのですが、どちらも自分的には気に入っていたので、「栃木編」「佐原編」の二つの写真集を作る事にしました。写真集と言っても、普通のビニールをかぶせるアルバムですが、2冊の本になると、裸のプリントのままの状態より一段と良い写真に見えて来るのは不思議です。

DSCF2259.jpgDSCF2263.jpg

 「栃木」や「佐原」は、課題撮影も兼ねて訪れた街なのですが、この古い街並シリーズは、今後も撮影して行きたいなと思いました。その他、女性ポートレートや先日の「ひかり祭り」も小さいアルバムにしてみました。

 そんな、2008年の夏最後の日も写真日和です。
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